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オートロック・エレベーターの故障、復旧まで不安にさせない案内の順番チェックリスト
急いでいるときほど、順番を飛ばしがちです。上から順に確認していきます。
一報を受けた直後(安全がいちばん先)
- エレベーターのかご内に、閉じ込められている人がいないか確認したか
- 扉に挟まれた人、締め出されて外にいる人がいないか確認したか
- 閉じ込めが疑われるとき、自分で扉や復旧操作をせず、保守会社の緊急窓口に連絡したか
- 物件名・号機・状態・発生時刻を、保守会社に伝えられる形でまとめたか
見込みの確認
- 技術者の「到着見込み」を聞いたか
- 「復旧見込み」を、到着見込みとは別に聞いたか
- 部品の手配が必要かどうか(当日中か、数日かかるか)を確認したか
- オーナーへ第一報を入れたか
一次案内
- 事象・いつから・当面のお願い・次の連絡時刻の4つを書いたか
- エントランスだけでなく、各階のホールや階段の出入口にも掲示したか
- オートロックの不具合のとき、防犯上の詳細を書きすぎていないか
- 問い合わせ先(担当名・電話番号)を明記したか
個別の配慮
- 高層階のご高齢の方、体調のすぐれない方に個別連絡したか
- 車椅子・ベビーカーを使われている方に連絡したか
- 引越し・大型配送の予定がある部屋がないか確認したか
続報と締め
- 約束した時刻に、進展がなくても続報を出したか
- 復旧後、お礼と分かる範囲の原因を添えた案内を出したか
- 古い掲示を外したか
- 発生から復旧までの経緯を、対応履歴に残したか
このチェックリストを全部埋められなくても大丈夫です。上の2ブロック——安全の確認と見込みの確認——さえ順番どおりに踏めていれば、初動としては十分に丁寧です。
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