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募集条件の見直し、家賃を下げる前に試せる選択肢チェックリスト
「全部を完璧に」ではなく、まず見え方から順に。オーナーの同意が要る項目は相談メモに残します。
まず見直す(費用ゼロ〜小)
- 物件写真が明るく、広さと生活イメージが伝わる(暗い・傾いた写真は撮り直す)
- 写真の枚数が十分で、水回り・収納など気になる箇所が写っている
- 募集図面の条件欄に、古い情報や抜けがない
- 掲載しているポータル・仲介会社の範囲が狭くなっていない
- 内見はあるのに決まらない場合、室内の清掃・設備の見直しも並行する
条件を調整する(オーナーと相談)
- 敷金・礼金の見直しで、初期費用の総額を下げられないか検討した
- フリーレントを、家賃据え置きの代わりの一手として検討した
- ペット可・二人入居可など、緩められる入居条件がないか確認した
- 条件を緩めるときは、トラブルを防ぐルール(特約・審査)をセットにした
- 設備追加は、費用が空室短縮で回収できるかを試算してから決めた
家賃改定を検討するとき
- 近隣の似た条件の物件と募集賃料を並べ、市場との差を根拠にした
- 下げ幅は一度に大きく取らず、小さく調整して反応を見る前提にした
- オーナーに、家賃据え置き案(初期費用調整)と下げ案を並べて示した
ここで大切なのは、家賃を下げる・条件を緩めるといった判断を、担当者一人で背負い込まないことです。募集条件はオーナーの収益や資産に関わる決定なので、根拠を添えて相談し、合意を書面やメールで残しておくと、あとで「言った・言わない」にならずにすみます。
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