無料ツール|印刷用チェックリスト
原状回復トラブルを防ぐチェックリスト(国交省ガイドラインの考え方で整理)
毎回ゼロから考えなくて済むように、3つの場面に分けて整理しました。自分の運用に合わせて、印刷して使えるようにしておくと便利です。
入居時(ここが一番の分かれ目)
- 入居前に、室内全体の写真を日付つきで撮ってあるか
- 既存の傷・汚れ・設備の状態をチェックシートに記録したか
- そのチェックシートを入居者と共有し、確認のサインをもらったか
- エアコン・給湯器など設備の型番・設置時期を控えてあるか
- 特約(ハウスクリーニング費負担など)の内容を入居者に説明したか
退去・立会い時
- 入居時の記録と見比べながら、当日の状態を確認したか
- 気になる箇所は、その場で角度を変えて写真に残したか
- 負担の判断を、その場で断定せず「持ち帰り確認」にできているか
- 入居者の言い分(前からあった等)もメモに残したか
- 後日連絡する場合の、回答期限を入居者に伝えたか
精算時
- 負担割合の根拠を、契約書・ガイドラインで確認したか
- 経過年数による減価(古い設備ほど入居者負担が下がる考え方)を反映したか
- 見積もりの内訳を、入居者にわかる言葉で説明できる形にしたか
- 敷金から差し引く項目と金額を、書面で示せるようにしたか
- 返金額・請求額と、その理由を記録に残したか
全部を一度に完璧にするのは大変です。まずは「入居時の写真と記録」だけでも仕組みにできれば、未来の退去がずいぶん楽になります。
この内容は記事「原状回復トラブルを防ぐチェックリスト(国交省ガイドラインの考え方で整理)」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ