無料ツール|印刷用チェックリスト
賃貸の申込から契約までの流れ、必要書類と抜け漏れを防ぐ段取りチェックリスト
一度に全部やる前提にはしません。最低限の段階から進めて、余裕が出たら拡張へ移ります。
最低限版
- [申込時]申込書の記入漏れを確認する(勤務先電話・緊急連絡先・入居予定日・入居人数)
- [申込時]本人確認書類の写しを受け取る(マイナンバーの番号面は受け取らない)
- [申込時]保証会社から本人・勤務先へ確認の電話が入ることを申込者に伝える
- [審査]保証会社の承認と、貸主の承諾の両方が取れたかを分けて確認する
- [審査]申込者へ進捗を一言連絡する(「いま何番目か」まで伝える)
- [契約前]契約日・賃料発生日・鍵引渡し日の3つを確定して共有する
- [契約前]初期費用の内訳を書面で渡す(日割りの計算方法は契約書の定めに合わせる)
- [契約前]必要書類の一覧を申込者へ渡す(住民票の要否・有効期限も明記)
- [契約時]個人の連帯保証人を立てる場合、契約書に極度額を記載する
- [契約時]定期借家なら、契約書とは別の事前説明書面を先に交付・説明する
- [契約時]火災保険の加入内容(借家人賠償責任)を確認する
- [鍵渡し]初期費用の入金を確認してから鍵を渡す
- [鍵渡し]鍵の本数・鍵番号を控え、受領書に署名をもらう
拡張版(できると安心)
- 入居前の室内写真を撮り、契約者名と日付をつけて保存する
- 設備の使い方・ゴミ出し・夜間の緊急連絡先をまとめた入居案内を渡す
- 申込から契約までの進捗を、物件ごとに1行で書ける管理表を用意する
- 保証会社ごとに「必要書類」「審査の目安日数」を一覧にしておく
- 契約書の雛形を見直し、極度額・特約の欄が空欄のまま印刷されないようにする
- 入居1か月後に一度連絡を入れる(不具合の早期発見と、長く住んでもらう入口になります)
ひとつだけ、急がないほうがいいところがあります。入金の確認より先に鍵を渡すことです。事情があってお願いされることもありますが、その判断は個人で抱えず、社内やオーナーと決めた基準に沿って進めると、あとから自分を守ってくれます。
この内容は記事「賃貸の申込から契約までの流れ、必要書類と抜け漏れを防ぐ段取り」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ