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エアコン・給湯器が壊れたと連絡が来たら、緊急度を見極めて手配する順番チェックリスト
「全部を今すぐ」ではなく、まず緊急度を見極めて記録し、費用負担はそのあとで確かめます。
一報を受けた直後(緊急度の見極め)
- ガス臭・焦げ臭・漏電・水漏れなど、安全に関わる兆候がないか確認したか
- 猛暑・厳寒でのエアコン・給湯器の全停止など、健康に直結する状況か確認したか
- 高齢者・乳幼児・体調のすぐれない方がいないか確認したか
- 症状(動かない/効かない/異音/水漏れ/エラー表示)と、いつからかを聞き取ったか
- 機器の型番・メーカー・エラーコードを、写真で送ってもらったか
手配と当面のしのぎ方
- 緊急なら「いつまでに手配するか」の見通しを入居者に伝えたか
- すぐ直せないとき、当面しのげる方法と復旧見込みを正直に伝えたか
- 翌営業日で足りるものは、訪問日時を調整して入居者へ連絡したか
- オーナーへの報告と、対応履歴の記録を残したか
原因が見えてから(あわてず判断)
- 故障の原因(経年劣化か、使い方によるものか)を業者の調査で確認したか
- 設備の扱い(貸主設置か、入居者の持ち込みか、残置物か)を契約内容で確認したか
- 負担の判断は、契約内容とあわせてオーナー・社内と相談する段取りにしたか
ここで大切なのは、緊急度も費用負担も思い込みで決めつけないことです。設備故障の負担がどちらにあるか(経年劣化か、過失か、設備の扱いはどうか)は、原因や契約内容によって変わります。現場で「これは入居者さんの負担です」と言い切ってしまうと、あとで事実が違ったときに関係も対応もこじれます。原因は業者の調査で確かめ、負担の判断は契約内容とオーナー・社内の相談を通す流れにしておくと、入居者もあなた自身も守れます。
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