S(必須・ここだけは確保)
- 本当に退去済みか(契約終了・戻る意思がないか)を確認したか
- 残置物を処分する正当な根拠(本人の同意 or 手続き)があるか
- 勝手に運び出す・捨てる前に、写真で室内と残置物を記録したか
A(当日中に確認)
- 入居者から書面で処分の同意(所有権放棄)を取れているか
- 同意が取れない場合、期限つきの通知を記録の残る方法で送ったか
- 家電リサイクル対象品など、別扱いが必要な品目を分けて確認したか
- 処分費用の根拠(品目リスト・見積・領収)を残す準備があるか
B(後追い可)
- 敷金からの充当・不足分の請求の内訳と根拠を精算書に書けるか
- 連絡がつかない場合の次の手順(契約解除・明渡し・専門家相談)を確認したか
- 今後の契約書に、残置物の取り決め(モデル契約条項など)を入れられるか
処分の可否に迷うときは、無理にその場で判断せず、いったん保留してオーナーや社内、必要なら専門家と協議する流れで大丈夫です。急いで捨てるより、根拠をそろえてから動くほうが、結局は早く片づきます。
この内容は記事「残置物が残ったままの退去、処分の進め方と費用負担の考え方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ