無料ツール|印刷用チェックリスト
フローリングの傷・へこみ、原状回復の負担はどう算定する?線引きの整理チェックリスト
時間がないときは、まずSだけ確認すれば処理の方向は決められます。
S(必須・ここだけは確保)
- その傷・へこみが通常使用の範囲か、故意過失・手入れ不足か切り分けたか
- 部分補修で足りるか、全面張替えが必要かを見極めたか
- 施工単位(㎡単位/全面)と、その範囲を選んだ根拠を持っているか
A(当日中に確認)
- 部分補修の場合、経過年数を考慮せず補修費で整理したか(クロスと混同していないか)
- 全面張替えの場合、建物の耐用年数を基準に経過年数を踏まえたか
- 傷の種類・深さ・位置が分かる写真や記録がそろっているか
- 精算書に「部分/全面」の区別と根拠を明記したか
B(後追い可)
- 契約書にフローリング・原状回復に関する特約があるか、その内容と説明の経緯
- 入居時の床の状態(写真・チェックシート)との突き合わせ
- 業者見積りの内訳(㎡単価・施工範囲)が提示できる形か
負担の考え方が整理しづらいときは、無理にその場で結論を出さず、いったん保留してオーナーや社内、業者と協議する流れでも大丈夫です。
この内容は記事「フローリングの傷・へこみ、原状回復の負担はどう算定する?線引きの整理」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ