最低限版(最初の1週間で)
- 下階の方の話を、遮らずに最後まで聞いた
- 「注意します」「静かにさせます」と約束していない
- できないこと(音をゼロにする)を先に、できることを後に伝えた
- 記録(日付・時刻・続いた長さ)を1週間お願いした
- 物件の構造と築年を確認した
- ファミリー世帯へは、掲示ではなく個別に伝えることにした
- 伝える内容に「うるさい」という言葉を入れていない
- お願いは2つまでに絞った
- お願いに時間帯を具体的に入れた(「夜◯時以降」)
- 対応の経過を記録に残した
拡張版(できると安心)
- 重量衝撃音にはマットが効きにくいことを、下階の方にも説明した
- 飛び降りやすい家具の場所を、ファミリー世帯と一緒に確認した
- 2週間後に、下階の方へこちらから状況を確認する連絡を入れた
- ファミリー世帯へも、その後の様子を一度ねぎらいの連絡を入れた
- 経過をオーナーへ共有した(退去リスクとあわせて)
- 同じ住戸から繰り返し来ている場合、聞き取りメモの形で詳しく残した
- 建物側でできる対策(共用廊下の緩衝材など)がないか、一度検討した
- 空室の募集時に、上下階の世帯構成を意識する運用にした
全部つかなくて大丈夫です。上の「注意しますと言わない」と「お願いは2つまで」の2つが守れていれば、こじれ方はずいぶん変わります。
この内容は記事「「子どもの足音がうるさい」と言われたら、両家庭を守る伝え方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ