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更新契約書の作り方チェックリスト
更新契約書づくりの確認用です。全部を一度に埋めなくて大丈夫。忙しいときは、**【最低ライン】の3つ**だけでも押さえておけば、大きな食い違いは防げます。
作る前に書き出す
- 【最低ライン】前回の書面を横に置き、「変わったこと」を書面を作る前にメモに書き出したか
- 家賃・共益費・駐車場代の改定の有無を、合意書や入金記録で確かめたか
- 同居人の追加・退去、保証人や保証会社の変更の届出を確かめたか
- ペット・楽器・駐車場などの承諾事項を確かめたか
書面に反映する
- 【最低ライン】新しい契約期間(始期・終期)が、原契約・前回の更新とつながっているか
- 更新料の金額が、原契約の計算の基準(新賃料か旧賃料か等)に合っているか
- 入居者・連帯保証人の欄に、今は当てはまらない名前が残っていないか
- 個人の連帯保証人が引き続き保証する場合の書面の扱い(極度額の記載など)を確かめたか
- 「変更あり」の項目すべてに、反映済みのチェックを入れたか
照合する
- 【最低ライン】更新案内で伝えた家賃・更新料・期間と、書面の数字が一致しているか
- 作った人とは別の人か、時間を置いた自分が、メモ → 書面の順で照合したか
- 返送された書面の署名・記名、空欄、手書きの修正の有無を確かめたか
- ①のメモを、次の更新の引き継ぎ資料として契約ファイルに残したか
なお、更新契約書の形式や記載事項は、原契約の定め、会社やオーナーの方針、契約の種類(普通借家か定期借家か)によって変わります。定期借家の場合は「更新」ではなく再契約の手続きになるため、定期借家の再契約、普通借家との違いと段取りもあわせて確認してください。判断に迷う条項は、会社の方針や専門家の見解を確かめてから整えると安心です。

この内容は記事「更新契約書の作り方|前回のコピーで変更点を漏らさない確認の順番」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ