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退去月の共益費・光熱費の日割り精算、どこまで誰が清算するかの整理チェックリスト
退去月の清算を確認するためのリストです。全部を一度に埋めなくて大丈夫。忙しいときは、**【最低ライン】の2つ**だけでも押さえておけば、大きな食い違いは防げます。
管理側で精算するもの
- 【最低ライン】共益費が日割りの対象かどうかを、契約書の条文で確認したか
- 日割りの分母(実日数/30日)と端数処理を、契約書の定めどおりにしたか
- 退去月の家賃・共益費をすでにいただいているか確認し、差額(返金または請求)を出したか
- 駐車場・駐輪場など別契約の解約予告と日割りの扱いを、別に確認したか
入居者が自分で手続きするもの
- 【最低ライン】電気・ガス・水道の使用停止を、入居者ご自身で連絡していただくよう案内したか
- 停止日の目安を「立会い日当日」と伝え、前日までに止めると確認しにくいことを添えたか
- 入居者さんが自分で引いた光回線などの解約・機器の返却をお願いしたか
物件ごとの例外
- 水道代・ネット代などが共益費や家賃に含まれていないか確認したか
- 子メーターのある物件では、立会い日にメーターを読み、写真を残したか
- 原状回復工事やクリーニングで使う電気・水道の使用開始を、管理側で手配したか
なお、日割りの計算方法や共益費の扱いは、契約書の定めや物件の設備によって違います。今回の数字はあくまで考え方の例として、実際の精算は担当物件の契約書と、電気・ガス・水道の契約状況を確かめたうえで進めてください。

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